PR
以前からちまちま描いていたB4くらいの絵ができた。
最初はアクリルで塗るつもりだったんだけど、
途中透明水彩で塗って、
デュオ買ったからデュオで塗ってた。
なんという無計画さ。それが私なんだけどね。(優柔不断なだけだ)
最近塗り画材1種類でーなんてことないけどな!
透明水彩+ガッシュとか
コピック+色鉛筆とか
描ければ化粧品でも使います。
話がそれた。
それで、最初は水で薄く溶いて塗ってたんだけど、
途中から鉛筆の線を塗りつぶして塗らなきゃになる。
アクリルだったらわけなく不透明の絵の具で塗ったり、
塗る範囲だけジェッソ塗ったりすればいいんだけど、
油は不透明なのか透明なのか描いてないからわかんなくて、*1
「てきとーにのせれば消えるべ」
と厚塗りで消す作戦に。
一応のるし、色によって被覆力を発揮するけど、
水だけでやったら固着力が弱い!(前にも言ったね^^;)
厚塗りすればするほど乾いたあとオイルパステル塗ったみたいになる。
逆に言えば、指でこすって滑らかにできる。
でも保存は?
というわけで、オイルを買って来た。
で、オイル混ぜながら塗ってたけどまた問題発生。
(乾性油はなんだかよくわかんなかったのであんまり使わなかった)
画面のテカリ具合がまちまちに!!
乾性油の代わりに使っていた調合油がテカリ、
揮発製油(または水)の割合が多いとマットになっているぽっい。
アクリル絵の具のときも、
ジェッソ*のところはマットでプライムはテカリが抑え気味で、
色によってもテカリ具合違うとかあったけど、
違いが顕著すぎる。まだ乾いてないのかもしれないけどベタベタするし!
こういうときはニスですよね。
テカリを均等にして(グロスにするマットにする)、画面を保護する。
でもさ、持ってない…
というわけで調べてみた。
ルツーセという加筆用のワニスも保護できるみたい。
艶出しで6ヶ月以内(乾燥時間)に塗ってもOK。
ビン入りのものと、スプレータイプのものがある。
でもこれはあくまで加筆用なので↑
一般的にはタブローというニスらしい。
艶出しのものとつや消し(マット~)のものがある。
こちらもビン入り、スプレーとある。
描画後6ヶ月以上1年以内に塗る。めんどくせぇ。
デュオは乾きが早いらしいから1ヵ月後くらいでもおkらしいけど。
他にパンドルというのもあるけどよくわからん。
マットタブローを買ってみようかな。スプレーの。
また缶モノが増えるので引っ越してからね。。。
でも要するに油絵の具は段階を踏んで、
最初は揮発製油でどんどん乾性に近付いていくから乾性油の割合増やして――
って計画的にやらんと駄目だってことなの?
無理だな☆
ま、楽しければいんじゃない?
売るわけでも500年後に見てほしい絵を描いてるわけでもないし。
画材に振り回されるんじゃ楽しくないしね。テキトーにテキトーに。
*1ホルベインのデュオページに透明・半透明・不透明って書いてます^^;
*2ジェッソは着色用には使っていけないそうですが(下地剤なので)、
別に爆発するわけじゃないから普通に使っちゃう
最初はアクリルで塗るつもりだったんだけど、
途中透明水彩で塗って、
デュオ買ったからデュオで塗ってた。
なんという無計画さ。それが私なんだけどね。(優柔不断なだけだ)
最近塗り画材1種類でーなんてことないけどな!
透明水彩+ガッシュとか
コピック+色鉛筆とか
描ければ化粧品でも使います。
話がそれた。
それで、最初は水で薄く溶いて塗ってたんだけど、
途中から鉛筆の線を塗りつぶして塗らなきゃになる。
アクリルだったらわけなく不透明の絵の具で塗ったり、
塗る範囲だけジェッソ塗ったりすればいいんだけど、
油は不透明なのか透明なのか描いてないからわかんなくて、*1
「てきとーにのせれば消えるべ」
と厚塗りで消す作戦に。
一応のるし、色によって被覆力を発揮するけど、
水だけでやったら固着力が弱い!(前にも言ったね^^;)
厚塗りすればするほど乾いたあとオイルパステル塗ったみたいになる。
逆に言えば、指でこすって滑らかにできる。
でも保存は?
というわけで、オイルを買って来た。
で、オイル混ぜながら塗ってたけどまた問題発生。
(乾性油はなんだかよくわかんなかったのであんまり使わなかった)
画面のテカリ具合がまちまちに!!
乾性油の代わりに使っていた調合油がテカリ、
揮発製油(または水)の割合が多いとマットになっているぽっい。
アクリル絵の具のときも、
ジェッソ*のところはマットでプライムはテカリが抑え気味で、
色によってもテカリ具合違うとかあったけど、
違いが顕著すぎる。まだ乾いてないのかもしれないけどベタベタするし!
こういうときはニスですよね。
テカリを均等にして(グロスにするマットにする)、画面を保護する。
でもさ、持ってない…
というわけで調べてみた。
ルツーセという加筆用のワニスも保護できるみたい。
艶出しで6ヶ月以内(乾燥時間)に塗ってもOK。
ビン入りのものと、スプレータイプのものがある。
でもこれはあくまで加筆用なので↑
一般的にはタブローというニスらしい。
艶出しのものとつや消し(マット~)のものがある。
こちらもビン入り、スプレーとある。
描画後6ヶ月以上1年以内に塗る。めんどくせぇ。
デュオは乾きが早いらしいから1ヵ月後くらいでもおkらしいけど。
他にパンドルというのもあるけどよくわからん。
マットタブローを買ってみようかな。スプレーの。
また缶モノが増えるので引っ越してからね。。。
でも要するに油絵の具は段階を踏んで、
最初は揮発製油でどんどん乾性に近付いていくから乾性油の割合増やして――
って計画的にやらんと駄目だってことなの?
無理だな☆
ま、楽しければいんじゃない?
売るわけでも500年後に見てほしい絵を描いてるわけでもないし。
画材に振り回されるんじゃ楽しくないしね。テキトーにテキトーに。
*1ホルベインのデュオページに透明・半透明・不透明って書いてます^^;
*2ジェッソは着色用には使っていけないそうですが(下地剤なので)、
別に爆発するわけじゃないから普通に使っちゃう
続・ホルベインの水可溶性油絵の具デュオ感想。
結局油を買って来てしまいました。
赤い絵の具もピンク寄りなものを一つ買って来て満足。
いまは紫(よく使うので)がいい色合いが出なくて買って来ようか検討中。
でもやっぱり油絵の具は難しいなあ…!
アクリルに戻りたいんだけど、冬は暖房のせいで妙に乾くから使いにくくてなあ。
あと油絵の本をもう一冊買ってみました。
知っている画家さんの描き方講座があったので他と特に比較せず購入。^^;
油は3種類買ってみました。
・揮発性油
……下書き、筆洗い、他の油の希釈(薄める?)用の油。
DUOの揮発性油は売ってなかったので普通の油絵の具用のです。
無臭って書いてたのを買ったけど臭いwwww
水より筆に付いた絵の具を綺麗に落とせるので便利です。
ただ乾いた絵の具も溶かしてしまうので、
画面に使うときは分量調整に気をつけないといけません。やっかいです。
・調合溶き油
……早く乾いてほしかったのでクイックドライングメディウムという、
乾燥促進の油を買ってみました。
乾くのが早いのでパレットの方うっかりしてると大変なことに。
揮発性油を買って来たのでちょっとは使いやすくなりました。
乾くととても光沢が出ます。
・乾性油
……揮発性油と間違えてリンシードオイルを買って来てしまったのが全ての始まり。
完成に行くにつれ乾性油の量を増やしていくらしいのですが、
(完成=乾性でとても覚えやすいと思った)
そもそもデッサンみたいに全体で書き進めていく人じゃないので、
乾性油の使いどころだけが良くわかりません。
油を使ってみた感想(素人の個人的な)
まず、私は紙の方を何も考えてなかった!
紙に油をつけると、しみになりますね!どうなるんだろうこれ。(><;)
あと、光沢が出た後の面に絵の具が乗らない…!
水を少なくして油で乗せようとすれば乗りますが、最初焦ったー。
水よりも油は難しいですね。
水溶性絵の具なら絵の具を溶かすものは水の一種類ですが、
油絵は油が数種類あって、それぞれ特性があって、
先に書いたように揮発性油が多いと下の色を剥いでしまいますし、
乾性油が多いと上に乗らなくなります。
DUOは水でもできるんですけどねw
でも水だけ重ね塗りするのは良くないかもしれません。
最後の画面の定着用のニスでもあるならいいとして。
デメリット(2つ)
・乾きが遅い
前の記事にも書きましたが、水だけで描いた場合乾きが遅いです。
油も種類によっては遅いかもしれませんが、
表面が乾くのが遅いか速いかで作業効率も違うと思うのでたぶん重要。
・定着力が弱い(心配)
表面が粉っぽいというか、クレヨンを塗ったみたいな?
爪立てたら絵の具を剥いでしまいそうです。爪は立てないけども。
触ったら手が汚れるので…。
薄塗りなら気にならないのですが、1mmいかなくてもそう感じますね。
フィキサとかは相性が怖いのでちゃんと画面保護用のニスを買おうと思います。
あと、洗うとき台所用洗剤の威力はすごかった。
お湯だけじゃ上手く落ちないのでアクリルのときはボディソープを(なぜか)、
油には油汚れに強い台所洗剤を…って感じでしょうか。
変なガス発生しても責任は持ちません。^^;
油はもったいないので(棄てるだけに使うのはもったいないから)、
筆もお湯洗いして落ちなれば洗剤…。
筆によっては痛むかも知れないのでお気をつけください。
結局油を買って来てしまいました。
赤い絵の具もピンク寄りなものを一つ買って来て満足。
いまは紫(よく使うので)がいい色合いが出なくて買って来ようか検討中。
でもやっぱり油絵の具は難しいなあ…!
アクリルに戻りたいんだけど、冬は暖房のせいで妙に乾くから使いにくくてなあ。
あと油絵の本をもう一冊買ってみました。
知っている画家さんの描き方講座があったので他と特に比較せず購入。^^;
油は3種類買ってみました。
・揮発性油
……下書き、筆洗い、他の油の希釈(薄める?)用の油。
DUOの揮発性油は売ってなかったので普通の油絵の具用のです。
無臭って書いてたのを買ったけど臭いwwww
水より筆に付いた絵の具を綺麗に落とせるので便利です。
ただ乾いた絵の具も溶かしてしまうので、
画面に使うときは分量調整に気をつけないといけません。やっかいです。
・調合溶き油
……早く乾いてほしかったのでクイックドライングメディウムという、
乾燥促進の油を買ってみました。
乾くのが早いのでパレットの方うっかりしてると大変なことに。
揮発性油を買って来たのでちょっとは使いやすくなりました。
乾くととても光沢が出ます。
・乾性油
……揮発性油と間違えてリンシードオイルを買って来てしまったのが全ての始まり。
完成に行くにつれ乾性油の量を増やしていくらしいのですが、
(完成=乾性でとても覚えやすいと思った)
そもそもデッサンみたいに全体で書き進めていく人じゃないので、
乾性油の使いどころだけが良くわかりません。
油を使ってみた感想(素人の個人的な)
まず、私は紙の方を何も考えてなかった!
紙に油をつけると、しみになりますね!どうなるんだろうこれ。(><;)
あと、光沢が出た後の面に絵の具が乗らない…!
水を少なくして油で乗せようとすれば乗りますが、最初焦ったー。
水よりも油は難しいですね。
水溶性絵の具なら絵の具を溶かすものは水の一種類ですが、
油絵は油が数種類あって、それぞれ特性があって、
先に書いたように揮発性油が多いと下の色を剥いでしまいますし、
乾性油が多いと上に乗らなくなります。
DUOは水でもできるんですけどねw
でも水だけ重ね塗りするのは良くないかもしれません。
最後の画面の定着用のニスでもあるならいいとして。
デメリット(2つ)
・乾きが遅い
前の記事にも書きましたが、水だけで描いた場合乾きが遅いです。
油も種類によっては遅いかもしれませんが、
表面が乾くのが遅いか速いかで作業効率も違うと思うのでたぶん重要。
・定着力が弱い(心配)
表面が粉っぽいというか、クレヨンを塗ったみたいな?
爪立てたら絵の具を剥いでしまいそうです。爪は立てないけども。
触ったら手が汚れるので…。
薄塗りなら気にならないのですが、1mmいかなくてもそう感じますね。
フィキサとかは相性が怖いのでちゃんと画面保護用のニスを買おうと思います。
あと、洗うとき台所用洗剤の威力はすごかった。
お湯だけじゃ上手く落ちないのでアクリルのときはボディソープを(なぜか)、
油には油汚れに強い台所洗剤を…って感じでしょうか。
変なガス発生しても責任は持ちません。^^;
油はもったいないので(棄てるだけに使うのはもったいないから)、
筆もお湯洗いして落ちなれば洗剤…。
筆によっては痛むかも知れないのでお気をつけください。
ホルベインの水可溶性油絵の具デュオを使ってみたので感想を書きます。
※素人の個人的な感想です
油絵の具は一冊本を買った読んだ程度の知識しかなかったのですが、
一度でいいから油絵の具を使ってみたかったので、
「水で溶かして使える油絵の具」を買ってみました。
普通の油絵の具は、水彩絵の具などで使っている水を全部油でやる。
という感じでとてもお金がかかりそうだと思いました。
今回は水で溶かす手法でしか試していません。
・HOLBEIN WATER SOLUBLE OIL COLORS(基本12色)
(白がちょっと多きいチューブに入ってます)
・筆洗用バケツ
(絵の具の油が浮いてくるので水彩絵の具と同時には使わないほうがいいです)
そんな横着はしないか。
・パレット
(ペーパパレットがいいと思います。洗うより捨ててしまう方がラクです)
・筆
(ナイロンの筆で大丈夫です。私の筆、100円均一のが7割…)
・水
(霧吹きをいつも通り用意しましたがなくても大丈夫そうでした)
まず第一印象は「燃費が良さそう」でした。
透明水彩絵の具はパレットに好きなだけ搾り出し乾かしておいて、
溶かして使っていきますが、それに近い感じです。
最初に使いたい色を数色パレットに出してパレット上で混ぜていっても、
パレット上の絵の具は全然渇かないのでゆっくり描いていても平気。
逆に言うと完全に乾くまで時間がかかりすぎます。
厚塗りしたら(厚さにもよると思いますが)3~5日くらいは、
何にも触れないようにおいておかなければなりません。
もう一点は定着のよさ。
私は透明水彩の嫌いなところは色が流れていってしまうことで、
その点でデュオは結構決定的に色がついてくれます。
逆に言うと最初に筆をおくときに気をつけないと跡みたいに残ります。
普段使っている透明水彩の感覚で塗ると修正効かなくてちょっと失敗しますorz
私自身に技術がないのでなんともいえませんが、
透明水彩に比べてにじみぼかしみたいな技法がやりにくかった印象があります。
先に挙げたように定着が良いからか、水の上で油は動かないのかも。
ハイライトに白を入れるとまた乾くのが遅いと思って、
アクリルガッシュの白を使ったのですが、はじくこともなく乗りました。
水少ないと乗らないのかもしれませんが。
水で薄めれば主線もちゃんと見えますし、
水分少ないときの被覆力もよく、発色もとても綺麗です。
ただセット内容は暖色系(特に黄色系統)に寄っていて、
私は赤の感じがあんまり好きじゃなかったのでうーん。
オレンジ系のは黄色があれば作れるのでマゼンタ系がほしかったかな。
個別に買ってきます。。。
臭いを嗅いだら臭いですが、部屋中に充満するとか、
服に臭いがうつるほどではないと思います。
溶剤使ったらどうなるんだろう。こわいな。
総合的に。
乾くのが遅いけどアクリルと透明水彩の中間みたいな感じで使えました。
厚塗りする場合は気を遣わなくてはいけません。
発色や使いやすさもすごくいい感じで、
今度ちょっと大きめの絵を描いてみたいと思いました。
必要に応じて油を使ってみたいです。
多様な表現が可能なので絵の具初心者にもおすすめですねー。
※素人の個人的な感想です
油絵の具は一冊本を買った読んだ程度の知識しかなかったのですが、
一度でいいから油絵の具を使ってみたかったので、
「水で溶かして使える油絵の具」を買ってみました。
普通の油絵の具は、水彩絵の具などで使っている水を全部油でやる。
という感じでとてもお金がかかりそうだと思いました。
今回は水で溶かす手法でしか試していません。
・HOLBEIN WATER SOLUBLE OIL COLORS(基本12色)
(白がちょっと多きいチューブに入ってます)
・筆洗用バケツ
(絵の具の油が浮いてくるので水彩絵の具と同時には使わないほうがいいです)
そんな横着はしないか。
・パレット
(ペーパパレットがいいと思います。洗うより捨ててしまう方がラクです)
・筆
(ナイロンの筆で大丈夫です。私の筆、100円均一のが7割…)
・水
(霧吹きをいつも通り用意しましたがなくても大丈夫そうでした)
まず第一印象は「燃費が良さそう」でした。
透明水彩絵の具はパレットに好きなだけ搾り出し乾かしておいて、
溶かして使っていきますが、それに近い感じです。
最初に使いたい色を数色パレットに出してパレット上で混ぜていっても、
パレット上の絵の具は全然渇かないのでゆっくり描いていても平気。
逆に言うと完全に乾くまで時間がかかりすぎます。
厚塗りしたら(厚さにもよると思いますが)3~5日くらいは、
何にも触れないようにおいておかなければなりません。
もう一点は定着のよさ。
私は透明水彩の嫌いなところは色が流れていってしまうことで、
その点でデュオは結構決定的に色がついてくれます。
逆に言うと最初に筆をおくときに気をつけないと跡みたいに残ります。
普段使っている透明水彩の感覚で塗ると修正効かなくてちょっと失敗しますorz
私自身に技術がないのでなんともいえませんが、
透明水彩に比べてにじみぼかしみたいな技法がやりにくかった印象があります。
先に挙げたように定着が良いからか、水の上で油は動かないのかも。
ハイライトに白を入れるとまた乾くのが遅いと思って、
アクリルガッシュの白を使ったのですが、はじくこともなく乗りました。
水少ないと乗らないのかもしれませんが。
水で薄めれば主線もちゃんと見えますし、
水分少ないときの被覆力もよく、発色もとても綺麗です。
ただセット内容は暖色系(特に黄色系統)に寄っていて、
私は赤の感じがあんまり好きじゃなかったのでうーん。
オレンジ系のは黄色があれば作れるのでマゼンタ系がほしかったかな。
個別に買ってきます。。。
臭いを嗅いだら臭いですが、部屋中に充満するとか、
服に臭いがうつるほどではないと思います。
溶剤使ったらどうなるんだろう。こわいな。
総合的に。
乾くのが遅いけどアクリルと透明水彩の中間みたいな感じで使えました。
厚塗りする場合は気を遣わなくてはいけません。
発色や使いやすさもすごくいい感じで、
今度ちょっと大きめの絵を描いてみたいと思いました。
必要に応じて油を使ってみたいです。
多様な表現が可能なので絵の具初心者にもおすすめですねー。
ヤフーのトップページの下のほうに
「まねっこ」見たいな特集?があって、面白そうだったので見てみた。
ようするに、友達とか同僚が自分のまねをするんだけど、どうしたらいいのか?
というようなヤフー知恵袋への投稿だった。
そしてただ単に自分の愚痴をこぼそうと思った。
内容を詳しく書けないので、伝わらない文章だけど。。
以下、愚痴です。
「まねっこ」見たいな特集?があって、面白そうだったので見てみた。
ようするに、友達とか同僚が自分のまねをするんだけど、どうしたらいいのか?
というようなヤフー知恵袋への投稿だった。
そしてただ単に自分の愚痴をこぼそうと思った。
内容を詳しく書けないので、伝わらない文章だけど。。
以下、愚痴です。
今日ふと思ったことなんですが、
ニュースで「震災の犠牲となった…」という言葉がよく遣われていて、
私の中で「犠牲」という言葉は、何かを得るための代償として捧げるもの、
というかその“犠牲”によって何か得られるときに犠牲が成り立つのであって、
何も得られないのはただの「被害」ではないかと思った。
そんで、国語辞典を引いてみた。
ぎせい【犠牲】
①昔、神にささげたいけにえ
②いのちや利益をすてて、他のためにつくすこと
③天災などによって死んだり傷ついたりすること
(出典:新選国語辞典 小学館)
TVの遣い方は別に間違っていなかったのですが、
どうして③の遣い方がされていたのかが、分かったのです!
てか予想ですが。
天災というのは神とか自然とか大いなる力によって起こされるもので、
それによって命を落としたり大切なものをなくすことで、
神の怒り的なものを鎮めるという平穏を得るための代償だから、
「犠牲」なんじゃないかな。
と思うと「犠牲」=「被害」のように遣われていると感じていましたが、
なんとなく納得しました。
大昔の人の感覚が今も受け継がれているような、
そういった単語の使い方だと思うと興味深いです。
ごめんどうでも良かったねw
ニュースで「震災の犠牲となった…」という言葉がよく遣われていて、
私の中で「犠牲」という言葉は、何かを得るための代償として捧げるもの、
というかその“犠牲”によって何か得られるときに犠牲が成り立つのであって、
何も得られないのはただの「被害」ではないかと思った。
そんで、国語辞典を引いてみた。
ぎせい【犠牲】
①昔、神にささげたいけにえ
②いのちや利益をすてて、他のためにつくすこと
③天災などによって死んだり傷ついたりすること
(出典:新選国語辞典 小学館)
TVの遣い方は別に間違っていなかったのですが、
どうして③の遣い方がされていたのかが、分かったのです!
てか予想ですが。
天災というのは神とか自然とか大いなる力によって起こされるもので、
それによって命を落としたり大切なものをなくすことで、
神の怒り的なものを鎮めるという平穏を得るための代償だから、
「犠牲」なんじゃないかな。
と思うと「犠牲」=「被害」のように遣われていると感じていましたが、
なんとなく納得しました。
大昔の人の感覚が今も受け継がれているような、
そういった単語の使い方だと思うと興味深いです。
ごめんどうでも良かったねw