忍者ブログ
Master/Admin*Write*Comment
ときどき生存報告をするブログ(´・ω・`)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

PR
アクセス解析の結果を見ると、
ホルベインDuo(水が使える油絵具)について
検索し、訪れている方が多いと思いましたのでまとめることにしました。
初めてノートパソコンからの投稿になります。
【 過去記事 】
水で描いたとき、初めて使った感想
油を使った感想
保護用ニスについて調べたこと
人に読んでもらおうと書いたわけではないので、
上記記事はほぼ愚痴です。注意。

最近の感想(過去記事の訂正)を含めまとめてみます。
注意事項:
私個人の感想で商品や使い方の正しさを保証するものではありません。
当方は油絵は本以外に先生はいません。
ふだんはアクリル絵の具や透明水彩を使う人でした。
(最近はあんまりやってません><)

これからDuoで絵を描くときに必要なもの
あったほうがいいもの

◆紙・キャンバスについて
自分は何も考えずに紙をパネルに水張りしてそこに描いています。
もし油を使って薄塗をする場合は紙のままだとしみになってしまいますので、
キャンバスを買うか、紙に下地剤を塗り、画面を保護したほうがいいと思います。
100均で簡易キャンバスとか売ってますよね。
それでいいんじゃないでしょうか。
ふだん無計画に油使う時も紙のままで描いているのでわかりません。
厚塗りだと紙が見えないのでシミなんて気にしません。
(完成後パネルから外した裏は油じみになってますがw)
パネルや水張りについてはほかの画材と同じなので省略。
紙もいつも通りスケッチブックを破いて使用しています。

◆筆について
Duoを水で使うときはアクリル絵の具で使う筆で大丈夫です。
油を使う場合は筆が傷んでしまうので油絵用の筆を使います。
向かない筆は毛の柔らかい水彩用の水を含むような筆。
絵具としてはクレヨンを溶かしたようなもったりした感じなので、
筆にコシ(?)がないと描くのが難しくなると思います。
油絵で有名なのはボブ・ロスさん。
彼や彼の遺志を継ぐ者たちの動画に登場する筆を買ってみるのも手。
刷毛、うんインチラウンドブラシ(普通の丸筆)、
ファンブラシ(扇形の筆)、
スクリプトライナーブラシ(めっちゃかっこいい名前だけど面相筆)
あたりがあればいいのかなと思います。
筆は水彩系と相互に使わないほうがいいと思います。
私みたいに適当にやってる人はそんなにいないと思いますが^^;

◆パレットについて
自分はペーパーパレットを使っています。
油絵具は乾くのが遅いからか、木製のパレットが使われていますが、
(本や動画で見ると、ということ)
Duoは水が使えるので木だと水がしみてしまいますね。
Duoの用途に応じてパレットを選ぶといいと思います。
私は油を使うときはその上に垂らすか、
揮発性油なら絵具皿(とき皿?)を使っています。

◆筆洗バケツについて
水を使用する場合は筆洗用のバケツなら何でも大丈夫です。
ただ、使用後もったりする感じなので、
油絵とアクリルや水彩をやる人は油用←→アクリルと水彩用と
2個はバケツがあったほうがいいかなと思います。
油を使う場合は油壺というのがありますが、自分は持っていません。
油壺は中には揮発性油を入れます。壺の中には金網が入っていて
それで絵具をこすり落とします。
金属製のものとプラスチック製のものがありますが、
筆の項目にもあるようにプラスチックは油で傷みます。
それぞれメリットやデメリット、適した用途があります。
持ってないうえ使う気もないので詳しくは控えます。

◆絵具について
まず絵を描こうとか新しい画材に挑戦しようという人は
絵具の買い方に悩むのではないでしょうか?
「こんなに高いのに使わなかったらどうしよう」とか。
自分はDuoを買うときはセットのを思い切って買いました。
もし使うか心配で最小リスクで押さえたい場合は、
・とき皿(陶器製)1枚
・筆(100均のでいいのでラウンドブラシ、素材不問)1本
・画用紙(画面用とパレット用)2枚
・絵具(好きな色1色、三原色、三原色+白黒)
があれば絵は描けます。
絵具は好きな色1色でもOK。モノクロ、モノトーン
1色でも濃淡でも使用感を確かめられればいいですよね。
いや、どうしてもカラーに描きたいんだ!という人は
三原色を買えばいいと思います。
マゼンタ、イエロー、シアンですね。
そこに白と黒があれば彩度と明暗も完璧。
私は混色が面倒なのでセットを買いました。
使用感はもう感覚でしかないので、試してみて!って感じです^^;

私は表現方法として水彩もコピックもアクリルも色鉛筆も
ガッシュもインクとトーンもDuoもCGもやりますが、
みんなそれぞれ一長一短、できること得意なことそれぞれあります。
好きなものに当たるかは体験するしかないと思います。
いくら本で読んでもそればっかりは文章で伝えるのはムズカシイ><
私は好きな先生のメイキングとかで「真似してみよう!」から。
あとは好き嫌いもありますが、
『この絵にはこの表現がいいかな~』って感じで画材を選びます。
逆に『アクリル使いたいからこんな絵描こう~』とか。
なんでも同じ画材で完結できる人がうらやましいです…。
カラーインクとパステル類はマジ無理(´・ω・`)
オーバーレイは使ったことがないです残念。

よく「絵具は3色以上使う」みたいなルールありますが、
絵は楽しく描くべきで、表現の方法は人それぞれ。
絵具の色まんまだからって犯罪には抵触しませんし、
自由に描いていいんですよ!
混色を学ぶためにそういうルールを敷くのはいいけど、
そのルール、表現規制していませんかって話。
(それなら最初から緑なんて取り上げて、
青と黄色だけ与えればいいじゃん)
絵具のチューブから出た色が一番濁りがなく美しいのよ。
それをそのまま使って何が悪いんだ!
中学の時の美術の先生のこのルールが大っ嫌いでした。
話を戻すね!

◆溶くもの
油を使わない場合は本当に水だけでOKです。
過去記事にもあるように水だけだと乾くのがめっちゃ遅い。
とくに厚く塗ってしまうと事故が起こりやすい。
油絵の描き方を見ていると筆を長く持って、
画面に触れないように工夫がされていて、ビックリ!
油は何種類もありますが、
基本的なものは揮発性油と乾性油。
しかし私は最近までひどい勘違いをしていました。
Duoの油はDuoと書いてあるやつを使用してください。
水を全く使わなければDuo用じゃなくても大丈夫だと思います。
私が買って使っていた揮発性油はDuoのじゃなかった!
ふつうに使ってましタワー…
揮発性油の代わりに水、という感じみたいですね。
Duo用の揮発性油はない(と思う)です。
乾性油の使い方については私は全然使わないのでご了承…

◆保護用ニス
ニスは私はタブローとマットタブローのスプレーを
絵に合わせて使い分けています。
(加筆用のニスもあるみたいですが、使ったことがないので
調べた結果は過去記事でご確認いただければと思います。)
タブローは艶出しニスでマットタブローはその名の通りマットな仕上がりに。
画面が乾いたかの判定が難しいのですが、
描き終えてから1か月は置いたほうがいいようです。
守ったことはない気がします…
艶出しとマットどっちがいいか?私は好みなんじゃないかと思います。
ニスも表現の一つととらえてどちらが
自分あるいはこの絵にあっているか考えて決めたらいいと思います。


こんなもんかな?
私のスタンスとして、もし私が絵の学校に通っていて、
先生に「油絵は木製のパレットだろ!」と言われたらその通りにします。
その学校の違う先生が「パレットは今時紙製だろ!」と言うなら
その先生の前ではペーパーパレットを使います。
自由になったとき、その時は私がやりたいようにやります。
そういう処世術だと思えばいいと思います。私のこの記事もしかりです。
同じ事柄でも言う人によって違うことがあります。
自分に合っているものを選択していいんです。
それがあなたにとっての正解になります。

しかし画材は大切にすべきです。
作った人がいるわけだし、自分の仲間ですから、
雑に扱いすぐに使い物にならなくしてしまうのは好ましくありません。
でも鉛筆が使える状態でも使いにくい長さになったら捨てる人もいますし、
刷毛を引いた状態で押して描く人もいます。
先生の教えも画材の扱いもほどほどに。
きっちりかっちり考えることはありません。
失敗して筆をダメにしてしまっても、勉強になりましたよね?
絵は楽しく描けるのが一番だと思いますので、
「不正解」を恐れず、いろいろ挑戦してみてください。

※明らかに間違ったやり方をするとカビが生えたりしますので、
その辺は守ったほうがいいと思います!!
絵具のチューブの中に水を入れるとか…ね^^;
小学生のころ絵具を最後まで使うためにやっていた子がいました…
(それ色薄くなっちゃうし次開けたとき事故が予想される)
フォトショップのレイヤーの「不透明度」と「塗り」について。

あ!レイヤーを統合したときのことを調べるの忘れてた!!
とりあえずこの画像でわかること。^^;


※もちろん塗りまたは不透明度を下げた場合です
 画像では50%にしていますが、数値によって違いが出てくるかもしれません。
・レイヤースタイルは塗りに入らない(?)ので薄くならない
・同じレイヤーモード(レイヤー演算?)でも塗りと不透明度では効果が違う


今度ちゃんと調べて書きとめようと思いますが、
レイヤーを統合したとき、下のレイヤーの数値に合わせるかどうか、ってあたりですね。
以前からちまちま描いていたB4くらいの絵ができた。
最初はアクリルで塗るつもりだったんだけど、
途中透明水彩で塗って、
デュオ買ったからデュオで塗ってた。
なんという無計画さ。それが私なんだけどね。(優柔不断なだけだ)
最近塗り画材1種類でーなんてことないけどな!
透明水彩+ガッシュとか
コピック+色鉛筆とか
描ければ化粧品でも使います。
話がそれた。


それで、最初は水で薄く溶いて塗ってたんだけど、
途中から鉛筆の線を塗りつぶして塗らなきゃになる。
アクリルだったらわけなく不透明の絵の具で塗ったり、
塗る範囲だけジェッソ塗ったりすればいいんだけど、
油は不透明なのか透明なのか描いてないからわかんなくて、*1
「てきとーにのせれば消えるべ」
と厚塗りで消す作戦に。
一応のるし、色によって被覆力を発揮するけど、
水だけでやったら固着力が弱い!(前にも言ったね^^;)
厚塗りすればするほど乾いたあとオイルパステル塗ったみたいになる。
逆に言えば、指でこすって滑らかにできる。
でも保存は?
というわけで、オイルを買って来た。
で、オイル混ぜながら塗ってたけどまた問題発生。
(乾性油はなんだかよくわかんなかったのであんまり使わなかった)
画面のテカリ具合がまちまちに!!
乾性油の代わりに使っていた調合油がテカリ、
揮発製油(または水)の割合が多いとマットになっているぽっい。
アクリル絵の具のときも、
ジェッソ*のところはマットでプライムはテカリが抑え気味で、
色によってもテカリ具合違うとかあったけど、
違いが顕著すぎる。まだ乾いてないのかもしれないけどベタベタするし!
こういうときはニスですよね。
テカリを均等にして(グロスにするマットにする)、画面を保護する。
でもさ、持ってない…
というわけで調べてみた。


ルツーセという加筆用のワニスも保護できるみたい。
艶出しで6ヶ月以内(乾燥時間)に塗ってもOK。
ビン入りのものと、スプレータイプのものがある。
でもこれはあくまで加筆用なので↑
一般的にはタブローというニスらしい。
艶出しのものとつや消し(マット~)のものがある。
こちらもビン入り、スプレーとある。
描画後6ヶ月以上1年以内に塗る。めんどくせぇ。
デュオは乾きが早いらしいから1ヵ月後くらいでもおkらしいけど。
他にパンドルというのもあるけどよくわからん。


マットタブローを買ってみようかな。スプレーの。
また缶モノが増えるので引っ越してからね。。。
でも要するに油絵の具は段階を踏んで、
最初は揮発製油でどんどん乾性に近付いていくから乾性油の割合増やして――
って計画的にやらんと駄目だってことなの?
無理だな☆
ま、楽しければいんじゃない?
売るわけでも500年後に見てほしい絵を描いてるわけでもないし。
画材に振り回されるんじゃ楽しくないしね。テキトーにテキトーに。


*1ホルベインのデュオページに透明・半透明・不透明って書いてます^^;
*2ジェッソは着色用には使っていけないそうですが(下地剤なので)、
別に爆発するわけじゃないから普通に使っちゃう
続・ホルベインの水可溶性油絵の具デュオ感想。
結局油を買って来てしまいました。
赤い絵の具もピンク寄りなものを一つ買って来て満足。
いまは紫(よく使うので)がいい色合いが出なくて買って来ようか検討中。
でもやっぱり油絵の具は難しいなあ…!
アクリルに戻りたいんだけど、冬は暖房のせいで妙に乾くから使いにくくてなあ。
あと油絵の本をもう一冊買ってみました。
知っている画家さんの描き方講座があったので他と特に比較せず購入。^^;


油は3種類買ってみました。
・揮発性油
……下書き、筆洗い、他の油の希釈(薄める?)用の油。
  DUOの揮発性油は売ってなかったので普通の油絵の具用のです。
  無臭って書いてたのを買ったけど臭いwwww
  水より筆に付いた絵の具を綺麗に落とせるので便利です。
  ただ乾いた絵の具も溶かしてしまうので、
  画面に使うときは分量調整に気をつけないといけません。やっかいです。
・調合溶き油
……早く乾いてほしかったのでクイックドライングメディウムという、
  乾燥促進の油を買ってみました。
  乾くのが早いのでパレットの方うっかりしてると大変なことに。
  揮発性油を買って来たのでちょっとは使いやすくなりました。
  乾くととても光沢が出ます。
・乾性油
……揮発性油と間違えてリンシードオイルを買って来てしまったのが全ての始まり。
  完成に行くにつれ乾性油の量を増やしていくらしいのですが、
  (完成=乾性でとても覚えやすいと思った)
  そもそもデッサンみたいに全体で書き進めていく人じゃないので、
  乾性油の使いどころだけが良くわかりません。


油を使ってみた感想(素人の個人的な)
まず、私は紙の方を何も考えてなかった!
紙に油をつけると、しみになりますね!どうなるんだろうこれ。(><;)
あと、光沢が出た後の面に絵の具が乗らない…!
水を少なくして油で乗せようとすれば乗りますが、最初焦ったー。
水よりも油は難しいですね。
水溶性絵の具なら絵の具を溶かすものは水の一種類ですが、
油絵は油が数種類あって、それぞれ特性があって、
先に書いたように揮発性油が多いと下の色を剥いでしまいますし、
乾性油が多いと上に乗らなくなります。
DUOは水でもできるんですけどねw


でも水だけ重ね塗りするのは良くないかもしれません。
最後の画面の定着用のニスでもあるならいいとして。
デメリット(2つ)
・乾きが遅い
 前の記事にも書きましたが、水だけで描いた場合乾きが遅いです。
 油も種類によっては遅いかもしれませんが、
 表面が乾くのが遅いか速いかで作業効率も違うと思うのでたぶん重要。
・定着力が弱い(心配)
 表面が粉っぽいというか、クレヨンを塗ったみたいな?
 爪立てたら絵の具を剥いでしまいそうです。爪は立てないけども。
 触ったら手が汚れるので…。
薄塗りなら気にならないのですが、1mmいかなくてもそう感じますね。
フィキサとかは相性が怖いのでちゃんと画面保護用のニスを買おうと思います。


あと、洗うとき台所用洗剤の威力はすごかった。
お湯だけじゃ上手く落ちないのでアクリルのときはボディソープを(なぜか)、
油には油汚れに強い台所洗剤を…って感じでしょうか。
変なガス発生しても責任は持ちません。^^;
油はもったいないので(棄てるだけに使うのはもったいないから)、
筆もお湯洗いして落ちなれば洗剤…。
筆によっては痛むかも知れないのでお気をつけください。
ホルベインの水可溶性油絵の具デュオを使ってみたので感想を書きます。
※素人の個人的な感想です


油絵の具は一冊本を買った読んだ程度の知識しかなかったのですが、
一度でいいから油絵の具を使ってみたかったので、
「水で溶かして使える油絵の具」を買ってみました。
普通の油絵の具は、水彩絵の具などで使っている水を全部油でやる。
という感じでとてもお金がかかりそうだと思いました。
今回は水で溶かす手法でしか試していません。


・HOLBEIN WATER SOLUBLE OIL COLORS(基本12色)
 (白がちょっと多きいチューブに入ってます)
・筆洗用バケツ
 (絵の具の油が浮いてくるので水彩絵の具と同時には使わないほうがいいです)
 そんな横着はしないか。
・パレット
 (ペーパパレットがいいと思います。洗うより捨ててしまう方がラクです)
・筆
 (ナイロンの筆で大丈夫です。私の筆、100円均一のが7割…)
・水
 (霧吹きをいつも通り用意しましたがなくても大丈夫そうでした)


まず第一印象は「燃費が良さそう」でした。
透明水彩絵の具はパレットに好きなだけ搾り出し乾かしておいて、
溶かして使っていきますが、それに近い感じです。
最初に使いたい色を数色パレットに出してパレット上で混ぜていっても、
パレット上の絵の具は全然渇かないのでゆっくり描いていても平気。
逆に言うと完全に乾くまで時間がかかりすぎます。
厚塗りしたら(厚さにもよると思いますが)3~5日くらいは、
何にも触れないようにおいておかなければなりません。


もう一点は定着のよさ。
私は透明水彩の嫌いなところは色が流れていってしまうことで、
その点でデュオは結構決定的に色がついてくれます。
逆に言うと最初に筆をおくときに気をつけないと跡みたいに残ります。
普段使っている透明水彩の感覚で塗ると修正効かなくてちょっと失敗しますorz


私自身に技術がないのでなんともいえませんが、
透明水彩に比べてにじみぼかしみたいな技法がやりにくかった印象があります。
先に挙げたように定着が良いからか、水の上で油は動かないのかも。
ハイライトに白を入れるとまた乾くのが遅いと思って、
アクリルガッシュの白を使ったのですが、はじくこともなく乗りました。
水少ないと乗らないのかもしれませんが。


水で薄めれば主線もちゃんと見えますし、
水分少ないときの被覆力もよく、発色もとても綺麗です。
ただセット内容は暖色系(特に黄色系統)に寄っていて、
私は赤の感じがあんまり好きじゃなかったのでうーん。
オレンジ系のは黄色があれば作れるのでマゼンタ系がほしかったかな。
個別に買ってきます。。。


臭いを嗅いだら臭いですが、部屋中に充満するとか、
服に臭いがうつるほどではないと思います。
溶剤使ったらどうなるんだろう。こわいな。


総合的に。
乾くのが遅いけどアクリルと透明水彩の中間みたいな感じで使えました。
厚塗りする場合は気を遣わなくてはいけません。
発色や使いやすさもすごくいい感じで、
今度ちょっと大きめの絵を描いてみたいと思いました。
必要に応じて油を使ってみたいです。
多様な表現が可能なので絵の具初心者にもおすすめですねー。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
検索で来た方へ
検索ワードがどの記事から拾われたものか分からない場合はプラグイン最下部の「ブログ内検索」を使うと便利です。詳しい説明はこちらの記事参照。
連絡先
ぷよぷよ
管理人用リンク
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]