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ということで、
●東京魔人学園(略)
京一の無理矢理感がよかった。
いや、まさかフラれちまうとはなあ。
挑戦したのは葵さんでした。目標高すぎたか…?
今日文句を言われながらやった甲斐あって、
龍麻レベルマックスで(99が最高だった><)クリアした。
外伝はまだやってないけど、
人と話して感情入力するヤツ、シュミレーションっていうの…?
あれ、苦手なんだよね!
戦うの得意だな!(あ、それも微妙かな??)
今回も「ひーちゃんあの人知ってるの?!」
に肯定したら、
「馬鹿が、あいつとあたしは違うんだよ!」
みたいなこと言われて。==;
あ、紫文って人いないよね。(名前を覚えられない人)
雨紋さんです。今度は仲間にするぜ!
あと、御門さんと、壬生君!!
ほんとに、仲間少ないな。。。
ひーちゃんって呼んでくれるのは京一と小蒔だけ…?
特記(って言うのかな)
マリィの着物姿、
めっちゃ可愛かったです!!
萌えーーーー!(黙れ
●東京魔人学園(略)
京一の無理矢理感がよかった。
いや、まさかフラれちまうとはなあ。
挑戦したのは葵さんでした。目標高すぎたか…?
今日文句を言われながらやった甲斐あって、
龍麻レベルマックスで(99が最高だった><)クリアした。
外伝はまだやってないけど、
人と話して感情入力するヤツ、シュミレーションっていうの…?
あれ、苦手なんだよね!
戦うの得意だな!(あ、それも微妙かな??)
今回も「ひーちゃんあの人知ってるの?!」
に肯定したら、
「馬鹿が、あいつとあたしは違うんだよ!」
みたいなこと言われて。==;
あ、紫文って人いないよね。(名前を覚えられない人)
雨紋さんです。今度は仲間にするぜ!
あと、御門さんと、壬生君!!
ほんとに、仲間少ないな。。。
ひーちゃんって呼んでくれるのは京一と小蒔だけ…?
特記(って言うのかな)
マリィの着物姿、
めっちゃ可愛かったです!!
萌えーーーー!(黙れ
順序だてて書きたかったけど、やっぱり夢は夢だから物語にはしにくいな。
*3月2日の夢*
土砂崩れから知識と人手を駆使して財宝とマンガ(単行本)を守る。
手で押さえてた3人が頑張っていた。
私の目の前で地割れが起こったが単行本は無事だった!
地下に潜む無数のゾンビ、というか悪霊に困り果てる人々。
なんとなく(土砂崩れも)舞台はエジプトっぽい。
敵の数を計るため探検隊みたいな人が地下にもぐる。
その人の視線はホントに怯むこともなく、
はっきりした黒と朱に近い赤で構成された地下を見ていた。
大きなタイヤ(トラックとかのデカいヤツ)と、
とても太いランスが見えた。それが悪霊だと認識する。
住民達はその恐怖に恐れおののき、
悪霊へ捧げる生け贄選びに奮起していた。
棺に入れて蓋を閉めて度胸を試す。
ビビリはダメらしい。基準がよくわからない。
頑張って戦う、緊迫感でいっぱいだった。
ショットガンを8発ぶっぱなした。無意味だった。エアガンだった。
頭がやけにでかい蛇が見慣れた家の壁につたう。
それに対抗してこちらが用意したのは同じような蛇だった。
蛇は蛇を食べて(どっちがどっちかわからない)、
ツチノコになった。弟1は冬樹みたいなので、とりあえず彼を呼んだ。
せっかく呼んだのにリアクションがあまり面白くなかった。
あまり居心地のよくない祖父家にいた。
庭には死んだ2匹の子猫、
九官鳥と鴨を足して2で割ったようなオウム返しする鳥。
にゃー、と言ったら、ニャーと返して来た。
その横に大人猫が2匹いて、その内の一匹は変な鳥を見る。
わん、と言ったら、ワンと返して来た。そして見ていた猫も、わんと言った。
私が何も言わなくても鳥と猫はオウム返しとオリジナルを言い合っていた。
馬鹿じゃねえのと思った。
母と弟1を連れてきた配達員。私は彼を怪しむ。
その警戒を裏付けるように彼はベランダから話しかける。
他の家族にかかわらないように言って、
私は銃を手に持った。エアガンだった。
*3月2日の夢*
土砂崩れから知識と人手を駆使して財宝とマンガ(単行本)を守る。
手で押さえてた3人が頑張っていた。
私の目の前で地割れが起こったが単行本は無事だった!
地下に潜む無数のゾンビ、というか悪霊に困り果てる人々。
なんとなく(土砂崩れも)舞台はエジプトっぽい。
敵の数を計るため探検隊みたいな人が地下にもぐる。
その人の視線はホントに怯むこともなく、
はっきりした黒と朱に近い赤で構成された地下を見ていた。
大きなタイヤ(トラックとかのデカいヤツ)と、
とても太いランスが見えた。それが悪霊だと認識する。
住民達はその恐怖に恐れおののき、
悪霊へ捧げる生け贄選びに奮起していた。
棺に入れて蓋を閉めて度胸を試す。
ビビリはダメらしい。基準がよくわからない。
頑張って戦う、緊迫感でいっぱいだった。
ショットガンを8発ぶっぱなした。無意味だった。エアガンだった。
頭がやけにでかい蛇が見慣れた家の壁につたう。
それに対抗してこちらが用意したのは同じような蛇だった。
蛇は蛇を食べて(どっちがどっちかわからない)、
ツチノコになった。弟1は冬樹みたいなので、とりあえず彼を呼んだ。
せっかく呼んだのにリアクションがあまり面白くなかった。
あまり居心地のよくない祖父家にいた。
庭には死んだ2匹の子猫、
九官鳥と鴨を足して2で割ったようなオウム返しする鳥。
にゃー、と言ったら、ニャーと返して来た。
その横に大人猫が2匹いて、その内の一匹は変な鳥を見る。
わん、と言ったら、ワンと返して来た。そして見ていた猫も、わんと言った。
私が何も言わなくても鳥と猫はオウム返しとオリジナルを言い合っていた。
馬鹿じゃねえのと思った。
母と弟1を連れてきた配達員。私は彼を怪しむ。
その警戒を裏付けるように彼はベランダから話しかける。
他の家族にかかわらないように言って、
私は銃を手に持った。エアガンだった。
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